CAFEあいあむ 編集部
一人ひとりのことばを、大切に届ける。
CAFEあいあむ編集部は、女性や子どもを取り巻く社会のこと、日々の暮らしの中で感じること、そして、一人ひとりの人生について、記事を届けています。
わたしたちは、誰かの経験を記事の材料として消費するのではなく、その人自身のことばとして受け取ることを大切にしています。
確かめられる事実には、誠実であること。わからないことは、わからないと言えること。そして、答えの出ない問いに、無理に結論をつけないこと。
書き手も、読み手も、記事の中に登場する人も、一人の人間です。
そのことを忘れずに、記事をつくっていきます。
編集部の仲間たち
CAFEあいあむには、いろいろな人が関わっています。肩書きや経歴だけではなく、その人自身のことばも大切にして紹介していきます。
舞/代表・編集長
とりあえず今はなんでもかんでもぜんぶやる人。
りくり/イラスト担当
遊んで暮らしたいです。
ChatGPT / Claude
文章や構成についての対話、企画の検討などにAIも参加。AIによる提案は編集長が確認し記事の内容と掲載の最終判断には人間である代表・編集長が決定。
編集部の5つの約束
1.その人の物語は、その人のもの。
同じ場所にいて、同じ出来事を経験したとしても、そこにある物語は一人ひとり違います。
人はそれぞれ、それまでに生きてきた人生があり、感じ方があり、ものの見方があります。
わたしたちは、誰かの語りを、ひとつの結論に当てはめたり、わかりやすい物語に置き換えたりしません。
その人が経験したことを、どのように受け止め、どのような意味を持たせているのか。その人自身の語りを大切にします。
また、物語は変わっていくこともあります。今語られたことが、その人のすべてでも、変わることのない答えでもありません。
語ることも、語らないことも、その人が選ぶことです。
誰かの人生を、わたしたちが代わりに語りきることはできません。
2.知っていることも、知らないことも、正直に。
わたしたちは、読者に届ける情報を、できる限り丁寧に確かめます。
法律や制度、社会で起きている出来事について書くときは、信頼できる資料を調べ、何をもとに書いたのかがわかるようにします。
一方で、調べてもわからないことや、まだ答えの出ていないこともあります。
そんなときは、無理に答えを出したり、わかったふりをしたりしません。
確かめられたことは、確かめられたこととして。わからないことは、わからないこととして。
そのどちらにも、誠実でありたいと思います。
3.選択肢を増やし、入り口をひらく。
知らなかったことを知る。今まで考えたことのなかった見方に出会う。困ったときに、頼れる場所を見つける。
ひとつの情報や、誰かのことばが、新しい道への入り口になることがあります。
わたしたちは、記事を通して、そんな入り口をひとつでも多くつくりたいと考えています。
けれど、入り口を見つけたからといって、そこへ進まなければならないわけではありません。
どの道を選ぶのか。今はまだ選ばないのか。
それを決めるのは、読んでいるあなた自身です。
わたしたちは、答えを決めるのではなく、選べる道を増やしていきます。
4.まずは、相手の話を聞く。
わたしたちは、誰かと向き合うとき、まずその人の話を聞くことを大切にします。
自分とは違う考え方や、すぐには理解できない気持ちに出会うこともあります。
そんなときも、はじめから否定したり、自分の考えを押しつけたりせず、相手が何を伝えようとしているのか、耳を傾けます。
そして、話を聞いたうえで、自分には違う考えがあれば、それも正直に伝えます。
どちらかが一方的に聞くのでも、話すのでもなく、お互いのことばを聞き、伝え合うこと。
わたしたちは、そんな関係を大切にします。
5.誰かの安全を、いちばんに考える。
わたしたちは、記事をつくるとき、そこに関わる人たちの安全を何よりも大切にします。
誰かの経験や想いを届けることには、大きな意味があります。けれど、そのために誰かが危険な目に遭ったり、もう一度傷つけられたりすることは、できる限り防がなければなりません。
本人が安心していても、実際には危険があるかもしれません。反対に、不安に感じることが、必ずしも危険を意味するわけではありません。
だからこそ、本人の気持ちを聞きながら、どんな危険があるのかを確かめ、より安全に伝える方法を一緒に考えます。
それでも安全を十分に守れないと判断した場合には、掲載を見送ることがあります。
誰かのことばを大切にすることと、そのことばを必ず記事にすることは、同じではありません。
取材・掲載についてのお約束
CAFEあいあむでは、取材を始める前に記事の目的、記録の方法、情報の取り扱い、掲載までの流れを説明し、取材・掲載に関する同意書を取り交わす方針です。現在は代表・編集長が取材と編集を担当しています。
取材は記事制作を目的とするものであり、相談やカウンセリングを目的とするものではありません。
取材記事とインタビュー記事
取材記事では、話してくださったかたの経験や考えを出発点に、社会の制度や課題、その背景を調べて記事にまとめます。原則として録音は行わず、メモで記録します。本人の発言と編集部の見解は区別します。
インタビュー記事では、話し手と聞き手のやり取りを中心に記事を構成します。発言の正確さを確保するため録音への同意をお願いし、安全な録音・保管・削除の方法が整うまでは実施しません。
インタビュー記事は会話を一字一句そのまま掲載するものではありません。読みやすさのために表現を整える場合も、発言の意味を変えず、公開前に本人に確認していただきます。
固有名詞と個人情報
個人名、勤務先、学校名、施設名など、個人の特定につながる固有名詞を無理にお話しいただく必要はありません。話の流れで出てきた場合でも、編集部が作成する取材メモや記事には原則として記載せず、必要に応じて一般的な表現に置き換えます。
名前を伏せるだけでなく、複数の情報を組み合わせることで個人が特定される可能性にも配慮します。
取材を通じて知り得た個人情報や秘匿性の高い情報は、取材・編集の目的に必要な範囲で慎重に管理し、ご本人の同意なく目的外で第三者に提供しません。ただし、法令に基づく対応が必要な場合などを除きます。
公開前の確認と公開後の対応
取材を受けたご本人には、記事を公開する前に原稿を確認していただきます。掲載したくない内容や、意図と異なる表現があれば、修正について話し合います。
安全性などの理由から、編集部の判断で掲載を見送る場合があります。その際には理由をできる限り説明します。
公開後にご本人から削除の希望があった場合は、原則として当サイトでの掲載を取り下げます。ただし、第三者による保存や転載など、当サイトの管理外にある複製まで削除できるとは限りません。
※インタビューの録音環境・保存先・削除手順は整備中です。運用開始前に具体的な方法を定めます。
記事の訂正・更新について
記事に誤りが見つかった場合は、内容を確認し、必要に応じて速やかに訂正します。重要な訂正や更新については、読者に変更がわかるように記載します。
記事の内容についてのご指摘は、サイトのおたより窓口からお寄せください。
